高砂市の名産品で思い浮かぶのは、なんでしょうか??
にくてん、穴子、かしわ餅、、、!?
本年より高砂商工会議所では、
『高砂結びのひとしなPR事業』として作られたのは「お米」
弊社社長もお米作りに参加し、お米の名前を募集していると聞いたので、応募すると、、、、なんと当選しました✨
当選した名前は、「結びの穂」
高砂といえば、「結びのまち、高砂」なので「結び」と
「穂」はもちろん稲穂の「穂」と高砂名産品である「松右衛門帆布」の「帆」
両方の意味を込めて、結び付けてみました。
江戸時代後期、高砂生まれの初代工楽松右衛門が作った「帆布」が普及し、海運業の発展に貢献されたそうです。
「帆」には「しっかりとした丈夫な」イメージがあるので、お米をたくさん食べて丈夫で元気に過ごしてほしいという想いから名付けました。
当選プレゼントとして、「結びの穂」10kgをいただきました♪
とても甘く艶があり、普段おかわりしない息子がおかわりするほど美味しかったです😊
「結びの穂」が高砂の名産品としてアピールされ、高砂市をより多くの方に知ってもらい、
高砂市がより盛り上がっていくことを願い、毎日美味しいお米をいただきます♪♪