いつもお世話になっております。
今回のブログは”職場の教養”の内容について書きます。
言葉というのは不思議で短い言葉でもやる気にさせてくれたり、反対に嫌な気持にさせてくれたりします。
本文ではサッカーワールドカップの例があがっています。
私たちの記憶の中で新しいのはWBCでの大谷選手が円陣で掛けた言葉ではないでしょうか。
その言葉一つでチームを一丸とさせるのは言葉が持つ言霊と言われる力なのでしょう。
しかし、聞こえの良い言葉であっても発信している人の努力、または挫折などがあってこその事だと思います。
スポーツでよく言われる心技体が重要なのでしょう。
現在の私は、会社の皆さんを奮い立たせる言葉を掛けれていないと思います。
社員の方々を奮い立たせる言葉を掛け、会社を良い方向に引っ張って行くためにも知識だけではなく
心の充実もしっかりしていかなければならないと感じました。